門扉(蝶番)や玄関の修理と手入れ方法

簡単な扉や蝶番の修理方法

門扉(蝶番)や玄関の補修と修理、手入れの仕方について。。。門扉は色々な材質が使われていますが、現在の主流はスチールとアルミです。開閉がスムーズにいかないトラブルのほとんどは蝶番の不調にあります。ギーギー音がする場合は、いわゆる「油切れ」です。防錆潤滑剤をかけると、スムーズな動きが戻ります。錆が出てきたらワイヤーブラシなどで落とし、防錆潤滑剤をかけます。引き戸の不良は戸車を点検し、古くなっていたら交換しましょう。

スチール製門扉の手入れ方法は?

DIY道具:潤滑剤プラスドライバーマイナスドライバーワイヤーブラシ

門扉1

スチール門扉は、2~3年でペンキの塗装がはがれて錆が発生したりします。
塗装が浮き上がっている部分は、その下に錆が発生していると考えられます。
錆が広がらないうちに、塗装をしなおしておくことが大事です。
また、開閉のたびにギーギーと嫌な音がする場合のほとんどは、蝶番の錆が原因です。

門扉2

『①ワイヤーブラシで錆を落とす』
門扉をまっすぐに持ち上げて蝶番をはずし、ワイヤーブラシで錆をこすり落とします。

門扉3

『②防錆潤滑剤をかける』
はずす時とおなじようにして門扉を蝶番に戻します。
防錆潤滑剤を上下の蝶番にスプレーします。

アルミ製の門扉の手入れ方法は?

アルミ製の門扉は軽くて耐候性もあるので、最近の一般家庭の門扉にはこのアルミ製のものが利用されています。
日射や雨に強いといっても、付いた汚れを放っておくとそこにほこりやゴミが溜まり寿命を縮めることになります。
長く持たせるためには水洗いで十分ですので定期的な手入れをいていきましょう。

門扉4

『①水洗いをする』
アルミの寿命を延ばすには、1年に1~2回は必ず水洗いをすることです。
特に潮風があたる場所では欠かせません。
水洗いで落ちない汚れは薄めの中性洗剤で軽く洗い流し、そのあと水洗いをよくして乾いた布で拭き取っておきましょう。

門扉5

『②扉の閉まり具合を調整する』
扉を閉める時に、こすれるような場合は蝶番取り付け部分のネジをゆるめて調整します。
調整には、メーカー、製品により様々な方式があります。

木製門扉の手入れ方法は?

開閉のときの嫌な音は、金属製門扉と同じ様に蝶番の錆が原因です。
防錆潤滑剤をさしておきましょう。
引き戸の場合、戸車の動きが悪くなったら、ここにも防錆潤滑剤をさしておきましょう。
両開きの門扉の場合は、固定していないと風によってガタつき、そのままにしておくと蝶番を傷めることになってしまいます。
丸落し掛け金をつけて、門扉をきちんと固定させておきましょう。

丸落しと掛け金です

掛け金

丸落し

引き戸式の門扉の手入れ方法は?

開け閉めの具合が悪いのは、戸車やレールが錆ついているためです。
ワイヤーブラシで戸車とレールの錆を落とし、防錆潤滑剤をかけておきましょう。
戸車がひどく痛んでいるときは、プラスドライバー等で古い戸車のネジをゆるめてはずし、新しい戸車と交換しましょう。

門扉6

レールに防錆潤滑剤をかけます。

門扉7

戸車に防錆潤滑剤をかけます。

門扉8

古い戸車を交換します。


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